クラウドファンディングのMAKUAKEにて、「un.mode phone01」 が資金調達しております。この手の資金調達は、かなりの金額が集まって成立しているようの感じます。それは、FutureModelのNichePhone-Sも同様でした。
日本メーカーが本気で作る。本格SIMフリー携帯 un.mode phone01
気になる点としては、やはり通話専用携帯であること。また、「通話」と「SMS」と機能を絞って、2代目の携帯としてターゲットを絞っていることが、NichePhone-Sを買った人しては気になります。
メリット
800mhzと2.1Ghzの周波数を使える
800mhzのカバーも羨ましい、2.1GhzしかサポートしてないNichePhone-Sでは、圏外になることないが、ビル群では電波状況は良くない。
バッテリ交換ができそう
バッテリー交換は羨ましい、NichePhone-Sでは、バッテリー交換はできないので、この点はGood
手に馴染む大きさで、操作しやすい
ガラケーっぽいので、ボタン操作や液晶の情報が多く使い勝手は良さそう
デザインがシンプルでスッキリしている。
シンプルなデザインは個人的には好みです。
待ち受け時間が1週間
NichePhone-Sは、通話しなくて、2,3日が限界。1週間は羨ましい
ネック
SIMサイズが標準SIM
今どき、標準SIMって・・・ 2台目のセカンド携帯をコンセプトにしているのであれば、microSIMにしてもらえれば、最悪スマフォに挿して使うとかできるのに、既存ガラケーユーザーの取り込み戦略なのかな・・・
不明点
音声通話の品質がどうか?NichePhoneーSでは、それほど、音声品質は良くない、回線の問題というより、本体についているスピーカーの問題と考えている。端末が大きいので、NichePhone-Sよりは良いかもしれない
疑問点
これはどうかなぁと思ったこと。
日本メーカーによる設計・製造管理・検査
人それぞれの意見があるので、正確な判断をすることが難しいですが、私はいまどき、日本製が、一番って考えはどうなんだろうと思いました。スマフォみても、海外製でも安心できるものがあります。結局は、そのベンダー次第と感じてます。
結論
いろいろ考えて、一瞬クリックして購入しようと考えたのですが、2台目の携帯は、軽さ、コンパクトさが、私は一番優先されるべきと思いましたので、今回の購入は見送りします。
ちょっと気なる
Niche Phone-S 4Gが気になる!発売日が決定したらしい!
購入をするか慎重に検討しております。
カードサイズの超小型ケータイ「NichePhone-S」にLTEモデル 2018年秋発売へ
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